京都市北区 小児科 坂田医院(乳児検診/予防接種/漢方治療)

小児科 坂田医院 トップページ
診療時間・順番予約

インターネットまたは携帯
(i-mode、ezweb、vodafone)で診療時間・順番予約が可能予定です。

順番予約

→はじめての方はこちら

よろづ相談受付中

各種健康相談をいたしておりますのでお気軽にご相談ください。

よろづ相談はこちら

携帯サイトも公開してます
QRコード左記バーコードを読み取り携帯サイトへアクセスできます。
小児科へ行く前に

>> 診療案内

5.嘔吐・下痢

嘔吐・下痢の最も多い原因はウイルス性の胃腸炎(胃腸カゼ)です。この場合、水分が何とかおさまって、尿が十分に出ていればゆとりを持ってみることができます。
もちろん、他にも原因となるものはありますので、小児科医は以下の点をよく質問します。

○保育園、幼稚園、小学校などで何か流行していますか?
○発熱や咳など他の症状を伴っていますか?
○便の中に血が混じってはいませんか?
○便の性状(形、色、臭い)はどうですか?
○水分は十分にとれていますか?尿は出ていますか?

以下の場合は胃腸カゼ以外の原因も考えられますので、できるだけ医師にご相談頂いた方がよいでしょう。

□ある特定の食品(食材)の摂取後におこる場合。
□頭を強く打った後。
□頭痛を訴えて、吐き始めた場合。
□腹痛を伴い、時間が経つにつれて痛みが強くなる場合。
□咳があり、吐物に痰が混じっている場合。

季節的な要素も重要です。冬場に比べ夏場には食中毒の頻度が増えます。食中毒の原因菌としてはO-157に代表される病原性大腸菌と病原性ブドウ球菌が主なものになります。いずれにせよ手洗いとうがいを習慣づけることが大切です。

One Point アドバイス

食べなければ体力が弱る。と思いがちです。嘔吐・下痢の状態でムリに固形物を摂取させることは逆に体を消耗させてしまいます。とにかく、水分の摂取のみを心がけます。嘔気が強く、水分も吐いてしまう場合は、30分毎に少量のイオン飲料などを含ませるようにします。それでも水分がおさまらない場合は、あめ玉を口の中でゆっくりと溶かしながらなめさせます。のどが渇きますので、口をしめらせる感じで水分を与えてゆくと徐々に嘔気が治まることが多いです。

チェックリストに戻る
ページトップへ戻る
 
TOP医院紹介診療案内漢方薬Q&A
ワクチン情報食べるクスリよろづ相談小児科へ行く前によくある病気
Copyright(C) 2006 Sakata Clinic. All rights reserved.【掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等を禁じます。】