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イチゴもビタミンCが豊富な果物の代表格です。 5〜6粒で1日のビタミンCの必要量が摂取できると言われています。
そのためか、ヨーロッパの民間療法では ニキビのクスリ として重宝されていたようです。 また、顔を洗った直後に切ったイチゴで顔をこすると肌が白くなり、軽い日焼けも治る 美肌薬 とされていました。
その他、イチゴの主な機能性成分として、ポリフェノール類であるアントシアニンとエラグ酸が豊富に含まれている点があげられます。 ポリフェノール類の中でもエラグ酸は特に強い 抗酸化力 を示すことが知られています。抗酸化作用があるビタミンCと併せて、イチゴは動脈硬化や脳梗塞などの 循環器系の病気のみならず、ガンに対する予防効果 も期待されています。
さらに、イチゴには食物繊維のペクチンも非常に多く含まれていますが、このペクチンも血中のコレステロールを下げる 作用があることが確認されています。
また、イチゴをすりつぶした液には ウイルス (ポリオウイルス・コクサッキーウイルス(夏かぜのウイルス)・ヘルペスウイルスなど)を殺す力があり、イチゴの濃度が高いほどその効果が高いと言うことが知られています。 |